この記事では、WordPressブログにおける文章の書き方について解説します。

WordPressブログにおける文章の書き方

文章の執筆は、以下の2つの段階から成り立ちます。

  1. 文章の構想
  2. 執筆作業

それでは、1つずつ見ていきましょう。

文章の構想

文章を書く前に、まずは文章の構想を練りましょう。

構想段階で行うことは、次の通りです。

  • 読者が知りたいことを確認する。
  • その知りたいことに対して、回答となる記事を作成する。

何を書くか決めるのも、文章を書く上で重要なステップです。

文章の構想を怠ると、何を書けば良いか分からず、途中で詰まってしまいます。

ですので、スムーズに書き進めるためにも、必ず行いましょう。

読者が知りたいことを確認する

まず、読者が知りたいことを押さえます。

この記事の場合なら、読者は「ブログ記事の書き方」を知りたいわけです。

それに対して、必要十分な回答を記事の中で提供していくことになります。

回答に必要な要素を考える

次は、読者の知りたいことに対する回答を考えます。

読者が「ブログの書き方」を理解するのに必要な項目を、箇条書きにしましょう。

この段階では、何を書くか分かるメモ書き程度で十分です。

この記事の場合だと、読者に伝えるべき項目は、「ブログの書き方を示した手順」です。

そして、その手順は、以下のステップから成り立っています。

  1. 読者が知りたいことを確認する
  2. 回答に必要な要素を考える
  3. 回答する順番を考える
  4. 見出しを書く
  5. 文章を書く
  6. 体裁を整える

ちょうど、目次と同じ構成ですね。

各段階に対する解説が必要なら、その段階の構成要素を更に洗い出しましょう。

回答する順番を考える

回答として伝える項目を洗い出したら、それらを伝える順番に整理しましょう。

この記事の例では、回答に必要な要素を6つ抽出しました。

そして、これら見直すと、構想段階と執筆段階に分けた方が説明しやすそうです。

そこで、以下のように構成を組み換えることにしました。

文章の構成を組み替える
出典:Calm Mindよりスクリーンショットを取得。赤・黄線は筆者。

このようにして、読者が内容を理解しやすいように整理しましょう。

執筆作業

記事の構想が出来たら、執筆作業に移ります。

見出しを書く

まず、記事の構想を基に見出しを作ります。

見出しには、狙っているキーワードを入れるようにしましょう。

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ブロックエディターの場合、見出しの書き方は次の通りです。

  1. 見出しにしたい文章を「段落」に入力する。
  2. 「ブロックタイプまたはスタイルを変更」をクリック(¶のマーク)
  3. 「見出し」をクリックすると、見出しのスタイルが適用される。
  4. 見出しレベルをクリック(H2のマーク)

では、画面操作とともに詳しく見ていきましょう。

投稿作成画面の文章内でクリックすると、「¶(段落記号)」のマークが現れます。

WordPress管理画面 段落を見出しに変換
出典:WordPress管理画面よりスクリーンショットを取得。赤線・モザイクは筆者。

「¶(段落記号)のマークをクリックし、「見出し」をクリックしましょう。

WordPress管理画面 見出しスタイルを選択
出典:WordPress管理画面よりスクリーンショットを取得。赤線・モザイクは筆者。

すると文章のスタイルが「段落(pタグ)」から「見出し(hタグ)」に変更されます。

(pタグやhタグというのは、Webページの表記方法のようなものです。)

WordPress管理画面 見出しスタイルが適用された文章
出典:WordPress管理画面よりスクリーンショットを取得。赤線・モザイクは筆者。

「見出し」は、階層化できるように、いくつかの深さが存在します。

例えば、以下に示すように、「H3」は「H2」の下にある見出し、といった具合です。

入れ子のような構造になっています。

見出し(hタグ)の階層性
図:見出し(Hタグ)の階層性|筆者作成

見出しのレベルを変更するには、「H2」のマークをクリックします。

そして、「H3」や「H4」など、設定したい深さの見出しに変更しましょう。

WordPress管理画面 見出し(hタグ)のレベルを変更する
出典:WordPress管理画面よりスクリーンショットを取得。赤線・モザイクは筆者。

文章を書く

見出しが完成したら、いよいよ本文執筆に移ります。

本文の書き方は、「要約→詳細→要約」という流れを意識します。

最初に要点を伝え、その後に中身を伝える、ということです。

要約(Summary)、詳細(Detail)の頭文字を取ってSDS法と呼ばれることもあります。

文章の書き方 SDS法による文章構成
図:SDS法による文章構成|筆者作成

もちろん、全ての文章において、この書き方が当てはまるわけではありません。

文章の流れを意識して、後半のまとめを書かないこともあります。

ただ、読者としては、早く結論を知りたい方が多いでしょう。

ですので、最初に「何が言いたいのか」という要点・結論を伝えると満足されます。

体裁を整える

一通り文章を書き終えたら、読み直して体裁を整えましょう。

ちなみに、文章の体裁を整える際に、私が意識しているポイントは以下のとおりです。

  • 言葉足らずな部分を補う
  • 回りくどい説明を消す。
  • 分かりにくい表現を修正する
  • 誤字脱字がないか確かめる

終わりに

以上、WordPressブログにおける文章の書き方を解説しました。

この記事で解説したように、構想を練って書き出すと、早く書けますよ。

ぜひ試してみて下さい。

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